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処刑台に浮かんだ蛍。
明日死んでしまう僕はその緑に溶けてしまいそうだ。
川が近いのか。
幻なのか。

蛍の踊りが僕を誘った。

汚れた布切れを身に纏ってから
もう18年間ものあいだ息をしている僕は
裸の姿で美しく揺れて数日間息をした君を。
この薄汚れた僕の両手で捕まえて
柔らかく握ってみせた。
僕は明日の夜。
ここで死んでいるらしいし、
君も輝きをなくし、朽ち果てた杯の姿になっているだろう。

僕は、家畜の食料にでもなるだろう。
君は、大地の養分にでもなるんだ。

輝きを放て
輝きを放て
裸になった人間は
唄うことができるんだ。

輝きを放て
輝きを放て。
裸になった人間は
笑うことができるんだ。

僕は死ぬことが怖くなってしまった。
せめて大人になりたかったんだ。

薄汚れた布切れにも
放つ光はあるのか。
光はなくとも。
輝きはあるのか。

君みたいな終わり方をしたい。

夜が明けて

君の光が見えなくなったとき

次は僕の番だ。

輝きを放て。

輝きを放て。

輝きを放て。

輝きを放て。
2020/02/13(木) 16:49 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
あの日の自分の心はとても尖っていた
いつも物悲しげな目をしていたと思う
父の背中や笑顔を見てるとなんだかそれが馬鹿らしく思えたのだ

そうすると急に尖った自分の心が恥ずかしく思えた
あの日の自分は人を愛さなかったから愛されなかったのに過ぎないのだ
馬鹿な私は本気で生きなきゃ全部見過ごしてしまう

今持っているものを
大切にできない、 できるは 今自分の選択次第なのだ
そもそもその選択は自分の手の中に"それ"があるから選べるわけであってそもそも何もなければ何も選択は必要ない
もちろん自分の欲望のままにはいかないけれど、大抵のことは思っているよりもうまくいくんだ

それなのに選択すら惜しんで何もせず、
何にも本気になれない自分は何者なのだろうと思い始めた


ふと数年前に酷く心を傷つけられたことを思い出した
やはりその時の感情の感覚は忘れているとはいえ案外覚えているものだ
少しの言葉でさえずっと引っかかりなかやか忘れられないことがあるというのに、傷つけようという感情をむき出しにされれば、もう人生のほとんど記憶に残ってる事だろうと思う


それもだけど、
自分が誰かを傷つけたことはなかっただろうかと思い返した 今も誰かの心の傷にはなっていないだろうか、と心配になった
傷付けるまではなくとももっと力になれたんじゃないか、とか
もっと優しくできたんじゃないか、とか

今考えても仕方が無いから
せめて、
とにかく
優しくなりたいとおもった

自分はいまもずるくて醜い
どうしようもないくらいに人間である
だから、人間に生まれた限り人間との関わりはたてないと感じた
人間である限り人間が必要である、と認められなければ辛くて苦しくて虚しいだけだ
それが早ければ早いほど後悔もへるのではないか、とおもう
だから18で気づけた私はラッキーだ

人の温もりを忘れられずにいられたらもっとハッピーさ











2020/02/13(木) 15:45 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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